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2017.4.27

【必読】これだけは知っておきたい!新人スタッフが知らなくて困った業界用語10選!

 

飲食店に限ったことではありませんが、各業界にはそれぞれで専門的に使われている「業界用語」というものが存在します。

この「業界用語」なるもの。各業界での経験が長い人たちにとっては、非常に当たり前の言葉です。しかし新人スタッフさんなどのいわゆる業界未経験者にとっては、全く意味が分からずまるで呪文のように聞こえてしまうことも少なくありません。

今回はそんな飲食業界で使われている沢山の「業界用語」の中から、最初に覚えておきたいものをピックアップしてご紹介します!

 

 

これだけは知っておきたい! 先輩スタッフが知らなくて困った業界用語10選

①シルバー

まず最初にご紹介するのは、調理でも接客でも必ず使うであろう業界用語「シルバー」です。

スプーン・ナイフ・フォークなどを指し、カトラリーと同じ意味を持つこの「シルバー」。

非常にシンプルなので、察しの良い方は意味がすぐに分かるかもしれませんが、使うシーンも多い用語なので、新人の方は覚えておくと良いでしょう!

 

②アイドルタイム

続いての業界用語は「アイドル」です。

ランチ営業を行なっているお店で良く使われます。お客様の来店数が比較的少ない時間帯(一般的に14~17時ごろ)という意味の、この「アイドル」という用語ですが、ほとんどの新人の方は芸能人などの「アイドル」と勘違いしてしまうかもしれません。

こちらも正しい意味を理解しておくと、後々のコミュニケーションがスムーズになると思うので、研修などの速い時期にしっかりと定着させてしまうように心がけましょうね♪

 

③ダスター

続いての飲食業界用語は「ダスター」。

これは英語の「duster」とほぼ同じ意味で、主にテーブルの上などのダスト(dust=埃)をふき取る、雑巾や台拭きなどを指す言葉なので、あえて教えなくとも意味を知っている方もいるかもしれません。

しかし、一般的には圧倒的に「雑巾」という言葉の方が伝わりやすいですし、英語が苦手な方には伝わらない可能性が高いです。

働く上ではどうしても使う場面も多々あります。なので新人のアナタがちょっぴり恥ずかしい思いをしない様に、あらかじめどんな意味なのかを知っておきたいですね!

 

④レードル

続いての業界用語は「レードル」です。

この言葉も飲食店、特にキッチンスタッフとして働くと非常によく耳にする業界用語です。

意味は、一般家庭でも非常によくなじみがある「おたま」とほぼ同義です。「おたま」なら新人スタッフでも一度位は使ったことがあると思いますが、「レードル」という呼び方にはなかなか馴染みがないと思います。

いっそ、分かりやすく「レードル=おたま」と覚えちゃいましょう。

 

⑤先入れ先出し

続いての業界用語は、「先入れ先出し」です。

「(冷蔵庫や棚等に)先にしまった古いものを先に出して、新しいものは後から出す」という意味の言葉ですが、他の業界用語に比べるとなんとなく意味も分かるような感じがします。

でも、この「先入れ先出し」は飲食店にとっての日本国憲法といっても過言ではないくらい重要なルールですよね?

日常生活では知りえない言葉の意味を知る、というよりは、飲食店のルールをしっかりと叩き込む、という意味で最初にきちんと意味を覚えましょう。

 

さぁ、あと少し!

 

 

⑥兄貴・弟

続いては「兄貴・弟」。

こちらも飲食業界では良く使うルールと言っていいですね。古いものが兄貴新しいものが弟です。

なんの前触れもなく「それ兄貴?」なんて聞かれてしまった時にクエッションマークが浮かんでしまわないよう、働く前に知っておくとポイント高いですね★

 

⑦バッシング

これも普段はまず使わない言葉ですよね。空いたお皿やグラスを下げる意味の「バッシング」・食事中にテーブルの上を片付ける「中間バッシング」と一緒に覚えておくと便利だと思います。

 

⑧リセット

これも「バッシング」と一緒に覚えてしまおう! 「リセット」する時は忙しいときも多いので、どういう意味か知っていると余計なやり取りを減らすことが出来ます。

忙しい時に「リセットってなんですか?」なんて聞いてバタバタしたくないですもんね♪

 

⑨ヤマ

次は「ヤマ」。おっきな「ヤマ」だねぇ。なんて使っちゃダメですよ(笑)

こちらはかなりの頻度で使うことになると思うのでよ〜く覚えておいてくださいね!

答えは、「在庫がなくなること・品切れ」を指す言葉です。できる限り「ヤマ」が無いようにしないとお店の売上が上がらなくなっちゃいますよね!お客様も、頼みたい料理が無いと”また来たい”とは思いませんし!

 

⑩カスター / カスターセット

最後はお客様のテーブルの上にある、塩や胡椒の入れ物「カスター」です。

卓上に「カスター」を置くお店も多いわけではないので、飲食経験者でも分からない方がいらっしゃいます。しっかり覚えておきましょう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。かつて、自分自身も飲食店で使われている業界用語が分からなかった先輩も、長年働いて慣れていくうちに新人のころの気持ちを少しずつ忘れていってしまうものです。

するとお店に入りたての、専門的な言葉が分からない新人さんに対し、どんどん業界用語を使ってしまい、コミュニケーションのミスマッチが起こってしまうんです。。。

そのミスマッチを未然に防ぎ、より早く成長しちゃう為にも、最初の段階で今回ご紹介した様な、業界用語についてしっかりと覚えてみてください!