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経営理念・方針

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21世紀を代表する、飲食経営の新しいモデルをつくる

代表取締役社長 坂本 憲史

21世紀を代表する、飲食経営の新しいモデルをつくる

株式会社ファイブグループ 創業者・代表取締役 坂本憲史

 

より「楽しい」にあふれた豊かな人生を、より多くの人が味わうことが出来たら…。

大学時代にバックパッカーでのインド旅から帰国した時、経済的に豊かなはずの国でうつむき加減に暗い表情で行き交う丸の内の人々と、物はなくともパワフルで元気なインドの人々の表情のギャップに気付いた私は「関わる全ての人が楽しくなれる会社をつくろう」と決意しました。

そこから、より多くの人と関わり、つながり、「楽しい」をつくれる事業とは何だと考え、誰もの日常に根付く飲食業を選ぶまでに、そう時間はかかりませんでした。

ファイブグループは理念に基づいて飲食業を選んだ理念ファーストな会社なのです。

 

コロナが加速させた資本主義の転換点

2020年からのコロナ禍は世の中に大きな変化をもたらしました。
「資本主義の限界」という言葉が囁かれ始めてからは数年経ちますが、今は社会全体でSDGsへの関心が高まり、資本家、株主利益の追求ではなく、社会や国、環境を含めた多様なステークホルダーと持続的で良質な関係を築いていこうとする共通の実感があり、大きな流れが起こり始めていると思っています。

20世紀は物質的豊かさを追い求めた時代でした。大量生産、効率化、量的拡大、多く稼ぎ、多く消費する…それが一番の指標で、誰もがそれが正しく、幸せになる道だと信じ込んできました。
しかし、21世紀は「質」の時代に入っています。私の考える「質」とは「人生の豊かさ」のことです。お金があれば手に入る物質的なものだけではなく、経験や時間の使い方、感情、思考、そして人間関係…あらゆる人々が豊かに生きる=ウェルビーイングを追求する時代だと感じています。

 

VUCA時代に発揮する「我々の価値」とは

モノやお金だけでは、豊かな社会にはならないと多くの人が気づき出した今まさに創業当初からファイブグループが掲げてきた「人と人のつながりからしか生まれない楽しさ」が社会から広く求められてくると私は考えています。

VUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性の頭文字をとったもの)と呼ばれる現代、ウェルビーイングを求める人々に対して、私たちのつくり続けてきた「人と人のつながりからしか生まれない楽しさ」が発揮できる価値が、より高まっていくのではないでしょうか。

ファイブグループは飲食店を「飲み食いする場」としてだけではなく「生きていくのに欠かせない”食”を通じて、人と人がつながる地域の場」と捉えています。
テクノロジーが進化していく世の中において「人が人からしか得られない価値」を大切にし、関わるステークホルダーが質的に豊かな人生を過ごせるように「楽しい」で貢献していきます。

飲食業を「人とつながり、つなげ、関わる人々の日々から人生を豊かにしていく仕事」だと捉えると、日本に約150万店舗あると言われる飲食店業は決してレッドオーシャンではなく、困難な道の先には接着業、つながりづくり業としてブルーオーシャンが広がっていると私は確信しています。

 

21世紀を代表する、飲食店経営の新たな雛形となる

20世紀型の飲食業の経営は、単一ブランドを効率よくパッケージ化し、大規模展開を行っていくこと=成功パターンでした。
しかし、会社規模が拡大する一方で、利潤だけを追い求める経営の歪が、社会問題として幾度も顕在化した時代でもありました。過度な価格競争、ワンオペ問題、過重労働、食品ロス、食品偽装、粉飾決算、バイトテロなど…あげていくときりがないほどです。

ファイブグループは創業から一貫して、誰かの不幸の上に成り立つ会社の利潤にはまったく興味がありません。
昔から近江商人は3方よしと言われていますが、今の時代は更に進んで「地域、お客様、従業員」だけではなく、取引先や、環境、国など多様なステークホルダーと利益相反ではなく利益を分けていくことで互いに豊かになっていく道を取るべきだと考えています。

そして、より多くの人を「楽しい」でつなげるためには、従業員の「楽しさ」づくり、豊かな人生づくりを起点とする必要があると強く考えています。

組織:従業員の人生の豊かさをつくる組織・育成の仕組み

ファイブグループの従業員に対する取り組みの特徴の一つが、現場の八割を占めるアルバイトスタッフ一人一人の「人生」にまでフォーカスして考えている点です。

社員、アルバイト双方に人と関わるプロになる教育制度があり、「作業」ではなく「想いと行動」で、そしてそれぞれの個性と傾向で評価される場があり、承認と賞賛の機会を計画的に設けています。

個々人の持つ可能性を最大化し、人生を豊かに、という意識が社内全体に根付いているからこそ、創業から磨きあってきた社内の「人」に関する仕組みは強固でありつつも、柔軟性のある自慢できるものだと自負していますし、社内のアルバイトも含めたスタッフへの第三者調査による『GPTW働きがいのある企業ランキング』においても飲食業界で唯一6年連続受賞という成果を実際に残すことができています。

事業:ニッチで多様なブランド創出とドミナント展開

多様な個々人の特性とスキルを最大限活かし、挑戦の機会を増やしていくことを考えた結果、自然と行きついた形がニッチさも持ち合わせる現在のマルチブランド展開型の事業モデルでした。

旧来は非効率とみなされていたマルチブランド展開型ですが、一方で同一地域にドミナント出店ができるという強みを持ちます。同一地域に根付き、営業していく中では地域とのつながりがより深まり、人間的なつながりから得られる働きがいも上がり、新たなリーダーが生まれていくという構造です。

また、人に関わるプロ人材で事業展開していくので、お店に「ファン」がつきやすく、立地条件も業界平均に比べ低く設定することができ、地下や空中階でも充分な繁盛店を多数生み出してきました。

 

そして、これらの組織づくり、事業展開モデルはお声掛けいただいたセミナー等でかなり詳細な部分まで公開してきました。「うちだけ勝てばいい」という競争的な対立ではなく、より多くの人がつながりを持ち、楽しくなれるように業界全体、ひいては社会全体と共創していきたいとファイブグループは考えています。

 

本気で「”楽しい”でつながる世界」を作り続けていく

上記で述べてきたように、時代は我々の理念実現への追い風となっています。
これをチャンスと捉え、ファイブグループは理念を主軸に新しい時代の経営モデルへの挑戦を行っていきます

より深く、広く、理念へ共感してくれるつながりを増やしていくべく、2021年からはお客様も巻き込む出店地域での子ども食堂活動も全社でスタートしましたが、「楽しい」を通じてあらゆるつながりを増やし、強化するために、私たちにまだまだ足りないことがたくさんあるとも感じています。
この機を逃さないよう、2022年は理念に徹底的に共感し、自分事化し、推進力を持って周囲を巻き込み自走していける人材を社内外から広く採用、登用していきたいと考えています。

ファイブグループの存在目的は「売り上げを上げて会社規模を拡大する」ことでもなく、「従業員の満足度を上げる」ことでもありません。すべては「”楽しい”でつながる世界をつくる」ための事業であり、組織であり、施策であり、そのためならどんなことでも惜しみません。

この理念実現への厳しい道のりを共に走っていけるスキル、センス、そして何より「想い」のある全ての人とのつながりをファイブグループは熱望しています。

 

 

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